2014年08月23日
定例会従軍記 ホワイトベース編
今回は定例会に参加した日誌となっています。
とかいいつつ参加しのは半年近く前・・・最後の更新も同じく・・・
仕事が忙しいとか抜きにしてももっと更新しなければダメですね(汗
今回参加させて頂いたのはサバゲーフィールド『ホワイトベース』さんでの定例会です。
初参加のフィールドだったのですが、個人的にはかなり面白いフィールドだと思いました。
広さは結構広く、かといって動き回ると辛い距離かといえばそうでもない。
そんな絶妙な広さでした。
またゲーム毎に侵入不可箇所や通路封鎖といった一部地形変更があり、
ロング、ミドル、ショートの3レンジが変わりながらの定例会というのも面白いと思いました。
特に目を引いたのがコンテナの中です。
フィールドに配置されたコンテナの中は狭く、程よく障害物が置かれた上に暗いため、
中を進むには取り回しのいいサイドアームなどでクリアリングが必須でした。
またコンテナに囲まれたフラッグを巡る攻防戦では
攻め手側はそのコンテナ内を進まなくてはフラッグが取れないので
守り手側のブッシュに気をつけながら進むというちょっとした籠城攻略戦感覚も楽しめます。
コンテナ外、屋外でのフィールドに関してはバランス良く障害物が配置されていると思いました。
相手側からの射撃から身を隠しつつ移動出来るぐらいの障害物がありつつ
頭を上げれば広く視野が取れ状況を確認しやすい配置でした。(頭を上げたら流れ弾でHit取られましたw)
ゲーム開始位置の配置は奥と手前、手前の左右の互いのチーム位置が交代になる形だったのですが。
※画像はフィールドホームページより拝借
上記に書いた侵入不可箇所の有無で攻め方が大きく変わります。
まず互いの開始位置が手前だった場合の真横に狭い直通通路があり、
そこを抜けられればフラッグを速攻で狙うことができます。
しかし当然相手側もそうやすやすを抜かせてくれる訳も無く、当然突っ切ったところで待ち構えている相手に撃たれてセーフティ送りです。
それでも最短で短期決戦を狙うか回り込んで慎重に攻めるか、この駆け引きも面白いフィールドです。
そしてこの通路はゲームによっては侵入不可になり、回り込んで攻めるしかなくなったりします。
そうなるとゲームは意外と長期戦になったりもします。
加えてコンテナの中。
こちらも中を通っての早目のフラッグ奪取を狙ったり、暗い中からの射撃やアンブッシュと用途は幅広いですが、
このコンテナもゲームによっては封鎖されてしまいます。
変わっていくフィールドでいかにうまく立ち回るかがこのフィールドの醍醐味だと思います。
前のゲームで使った侵攻ルートが使えなくなり、別のルートを模索する。斬新ですね。
話が変わって予約制の昼食。
私が食べたのはBBQ丼?(正式名称不明)でした。
これが非常に旨い。
ボリュームも申し分無く、味もとても良かったです。
また貸切等身内で盛り上がりたい方はBBQプランというBBQセットの貸出もやってるそうです。
フィールド毎の昼食を楽しむのも定例会の醍醐味だと私は思ってますw
そして個人的にフィールドで最も重要視しているシューティングレンジ。
身近にフィールドが無いせいか暇さえあれば定例会でシューティングレンジに籠っている私ですが
これに関しても満足でした。
的が見にくかったり、距離が短かったり、単純に狭かったり。
そんな事は一切無かったです。
ただゲーム中の利用は禁止らしいので参加の際は注意です。
以上が今回の従軍記になります。
フィールドの広さ的に初心者にもおすすめのフィールドだと個人的には思います。
次に行くフィールドを迷っている方は候補に入れて頂いてもいいのではないでしょうか。
ちなみに今回の私の装備は
レシーライフル
サムライエッジ(バリー)
フリントロックピストル
でした。
フリントロックピストルは最後までホップ調整を忘れてる事に気づかなかった・・・
それではまた次回定例会に参加出来次第更新したいと思います。
2014年02月23日
銃撃戦漫画の金字塔「ジオブリ」
紅の流れ星!!
こと梅崎真紀ちゃんでしょ!
ということで、
魍魎遊撃隊 ジオブリーダーズ!!
のご紹介をしたいと思います!
主人公、田波洋一(↑クロスボウ構えてる人)が自身の会社の倒産を機に、神楽総合警備に再就職し「化け猫」と呼ばれる謎の存在との戦いを強いられる・・・・
というのが大体のあらすじです。
ちなみに冒頭の梅崎真紀ちゃんはこの人です。↓
モーゼルかっっくいい!!
この漫画の魅力は沢山ありますが、まず銃の作画や銃撃戦の描写が細かいんです!!
銃のジャム表現や独自の作動機構を使ってのアクションシーンなど、映画のような銃撃戦を漫画で楽しめます!!
また有名なMP5やM9などの他、マイナーなラティM39や100式機関短銃までもが負けじと大活躍するのもガンマニアにはたまりませんな!
(ラティM39は真紀ちゃんが使ってるので割と頻繁に登場しますぜ!)
アクションシーンに関しては結構ぶっ飛んだシーンが多いんですが、(戦闘機のショックウェーブで宙に浮いたり・・・)対化け猫兵器の設定や登場人物同士のやり取り、組織間の駆け引きなどが緻密に表現されています!
こういうのかっこいいよね!!
私自身、法的機関の装備などが大好きなので「ハウンド」はドストライクでしたwww
そして個人的に一番好きな点は神楽総合警備の面々がハウンドや軍を巻き込み、状況を滅茶苦茶にしつつも、ちゃっかり目標を達成しちゃうジオブリのドタバタ感です!
他にも〇イのエアガンが作中に登場したり、実銃欲しさにサバゲーマーが香港警察やマフィアと銃撃戦を繰り広げたりする馬鹿馬鹿しさが読んでいてとても楽しいです!!
米軍対ハウンドの一幕
以前、サバゲで似たようなことしてる奴がいたな・・・
(作中だと「ディス・イズ・ア・ペン!」は「ヤンキーゴーホーム!!」になってます。)
1998年と2000年にOVA化されていますのでアニメ版のほうもチェックしておきたいですね!!
漫画とはちょっと違ったジオブリが楽しめますよ!
現在ジオブリーダーズは長期休載中のため16巻で単行本は止まっています。作者の伊藤明広さんは病気のため執筆を停止していましたが去年2013年より、サンデーGX新連載「ABLE」にて復帰しております。どうかお体を大事にして無理せず執筆に励んでいただきたいですね!
つらつらと書きなぐってしまいましたが、ジオブリの新刊は気長に待つとして、ガンマニアの方にはとても楽しめる一冊だと思うので書店で見かけたら是非手に取ってみてください!!
2014年02月03日
マルシン製 M712 GBB
ということで今日はモーゼルミリタリーことM712のご紹介!
この銃はモーゼルC96の改良型でフルオート機能、マガジン着脱使用を追加したC96の改良版である。
モーゼルC96を日本軍が中国戦線から鹵獲及び輸入して「モ式大型拳銃」として少数ながら使われていた話がある。
エアソフトガンだとマルシンが6mm固定ガスと8mmガスブローバックを昔から販売していてなぜ6mmブローバックを出さないのか!と首をなが~く待っているとようやく発売とのアナウンスを受け数年前に購入。本来マガジンがショートとロングが付属するのだがショート欠品の状態で格安で手に入った。
初速はこんな感じ、いいじゃない…がしかし……
流石のマルシン突っ込みどころが満載。
・外箱が無地で味気ない(写真はない)
・説明書は8mmVerの使い回しで訂正文の書いた小さい紙が入っている
・ショートマガジンは1マグ撃ち切れないガス容量
・ロングマガジンでもぎりぎり1マグ撃ち切れるか
・フルオートにするとすぐ生ガスを吹く
・値段が高い本体定価約三万円、予備マグ約五千円
・グリップのプラスチック感がなんとも言えない
・セミオートにしていてもトリガーの引き加減でフルオートになる(AUGかよ)
・もともとボルトストップがかからない
・ブローバックのストロークが短い
まぁマルシン製は修理工場を往復してようやく
持っているマガジンはロングのみ。
例のプラスチックグリップ、またこのテカリが安っぽさに拍車をかける。
ボルト部分は金属で撃つたびに金属の良い音がする。NがセミオートでRがフルオート、セレクターは片手で操作可能。
大型のセーフティーがハンマー横に付いている。そしてマウザーの刻印これ大事。
モーゼルミリタリーの特徴の一つである大型タンジェントサイト、さすがにこれは金属製。
実銃だとこれとストック併用で遠くまで射撃するのだとか…いやいやハンドガンなんだけど…しかし俺はその発想好き。
ちなみにサバゲーで使うとなるとかなりの愛が必要になる。
もともとサバゲー用に購入したが上記の性能によってすっかり部屋撃ちコレクションに…
とまぁほっとんど悪口ばっかりになってしまったが元が名銃なだけに残念感が凄まじい。
しかしながら他社でも製造してないモデル(Tercel製もあるがフルメタル、フルオート機能無し、刻印無し)なので観賞用、部屋撃ち用にはかなりいい銃だと思う、
実銃の方で好きなせいもあるが個人的には数多いコレクションの中でも結構お気に入りではある。
2014年02月02日
mi○ecraftそっくりの戦争ゲーム BuildAndShoot ACE OF SPADE
mi○ecraftの世界に近代兵器が!?
今日は某サンドボックス箱庭ゲーをオマージュしたACE OF SPADEをご紹介したいと思います!
このゲームは2011年にリリースされたフリーゲームで、2012年に製品化されていますが、0.75版、0.76版は無料でダウンロードできます。
公式DLページ→http://buildandshoot.com/downloads.php
今日ご紹介するのは0.75版のBuildAndShootです。
このゲーム最大の特徴は
建てる!
撃つ!
壊す!
など自由にフィールドを開拓(?)できるところです!
つまり塹壕を掘って敵に忍び寄ってもよし、監視塔を建てて狙撃してもよし、様々な戦術がとれる、自由度が非常に高いゲームなのです!!
またPCゲームならではのユニークなMODも多く、初期武器もこんな感じに変更できます!(ReflexサイトのUMP45はオヌヌメ)
ゲームルールは一般的なCTFやTDMが主流ですが、他ルールが非常に充実していて、フィールド上空におかれたフラッグを塔を建築して奪い合うbabelや陣地の破壊、修復を競い合うDemolitionなどAoSの特徴を生かしたルールが多く設定されているので飽きずに遊べます!(私は絶賛ハマり中)
日本語のwikiもありますので興味があれば、是非チェックしてみてください!
公式PV↓
2014年02月02日
KJ WORKS製 スタームルガーmk1 固定ガスガン
マルシン製同様外装はプラスチックで固定ガスガンである。
購入に至った理由としては「安い、燃費良し、冬でも使える」
初速もずいぶん安定していて可変HOPまでついていて値段の割には戦力になる性能。
マグキャッチがグリップ底に付いている旧式タイプでリロードを素早くするには練習とコツが必要。
刻印は一切無く代わりにKJ WORKSのロゴがグリップに描かれている。どうせなら無い方が…
しかしながら細身で日本人の手に馴染みやすい。
可変リアサイト、少し扱いづらい丸型セーフティ。コッキングノブはダミーで固定なのがとても残念。
実銃の話になるがこの拳銃は22LR弾を使用し小型軽量で精度が高くサプレッサーが標準装備のため軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用される。
ゲームでもMGS4で麻酔銃としてだが登場していたのを覚えている。
実はこの銃、形については日本の南部大型拳銃やベビー南部といった日本製の銃に強く影響されている。
設計者がえらく日本製の拳銃を気に入っていてその為だとか、しかし重要な機構は南部式とは全くの別物なようだ。
写真は日本の14年式拳銃との比較、若干ルガーmk1のほうが大きい。
オプションでストックが付けられる。これはマルシン製には付けられないらしい。
カービン化により安定性が生まれ命中率向上と指に力を入れやすくなるので連射速度の上昇が期待できる
機構上の問題かチャンバーが空の状態でマガジンを入れると初弾だけがたまにジャムるという欠点がある、
しかし固定ガスならではの消音効果、格安の値段などメリットだらけのこの銃は欠点を差し引いても買う価値はある。
ゲームで使うだけならなかなかいい銃だと思う。お座敷ゲーマー上がりには少し物足りない。
2014年02月01日
朝霧の映画談議 -リベリオン編-
さっそく友人方が記事を投稿してくれましたw
私自身の写真もいずれプロフ画像としてアップしなければ・・・
さて今回は、
今月の中旬まで定例参加の予定も無く、だからといってせっかく開設したブログを
それまでの間更新しないのももったいないので
さっそくといってはなんですが、私の好きな映画の話をしたいと思います。
話したい映画は記事のタイトルにもあるように『リベリオン』。
低予算で苦しんだ事でも有名なこの映画。
2002年(日本は2003年)公開、主演はクリスチャン・ベールです。
クリスチャン・ベールはダークナイトとかで有名ですね。
この映画の見所はなんといっても「ガン=カタ」だと思います。
ガン=カタを簡単に説明すると、二挺拳銃を用いた東洋武術と統計学の融合みたいな感じです。
また実写の映画にもかかわらず、アニメや漫画のようなスタイリッシュなアクションも見所です。
リロード時は壁など障害物に隠れる事が常識だった中で、隠れることなく激しいアクション中でのリロード。
至近距離での銃撃戦、相手の銃口を逸らすために銃を捌くアクション、エイミング無しでの射撃等々。
はっきりいって中二病の方にこそみて欲しい映画だと思います。
そして上記にある統計学。
それまでのアクション映画見てると「なぜ、主人公は被弾しないんだ?」と若干メタっぽい事を思ったりもしました。
この映画も例に漏れずそれまで通り主人公が全然被弾しない映画です。
しかしそれまでの映画は「Q、何故当たらないのか?」→「A、主人公補正です」のように根拠のある答えはありませんでした。
※朝霧の個人解釈です。
それに対してこの映画はアクションシーンにおいて、統計学上もっとも弾が当たらない位置でのアクションが主となっています。
作中の明かりのない部屋に突入するシーンに於いても、一見敵の中心に飛び込んで主人公補正で無双するように見えますが、
統計学上最も当たりにくい位置、それが、敵の中心に飛び込む=同士撃ちを恐れて撃つのを躊躇う位置らしいです。
「Q、何故当たらないのか?」→「A、統計学上弾が当たりにくい場所にいるからです」
被弾しない事に根拠がある辺りも私がこの映画が好きな理由ですw
ただ、
この映画は本当に好きなんですが、正直言うと映画の内容は微妙だと思います←
というのも公開当時、特に宣伝も無く、映画としては平々凡々だったと聞きました。
にもかかわらず今では結構有名な映画ですよね。
それはやっぱりガン=カタのクチコミ効果だと私は思います。
「リベリオン」=「ガン=カタ」
このスタイリッシュアクションがリベリオンの代名詞と言ってもいいんではないでしょうか。
映画が面白いから有名になったというより、ガン=カタが面白いから有名になった。
私はそう思います。※朝霧の超個人解釈です。
余談ですが
このリベリオンのガン=カタ
後の映画、漫画、アニメ、ゲームに与えた影響は意外とデカいのかなと思います。
映画のアクションに関するコメンタリーで「ガン=カタ」という言葉を見かけるし、
ガン=カタの決めポーズ、片腕を手前に下げてもう片方の腕を伸ばして二挺拳銃を構えるポーズ。
このポーズはゲームなんかでも色んな作品で見かける気がします。(某格ゲーのDぶっぱさんしかり)
なのでリベリオンを見たことが無い方が初見でリベリオンを見ても
「あ、この動き見たことある!!」
といった既視感を味わう事ができるかもしれません。
そしてこの映画に出てくる主要武器「クラリック・ガン」
WESTERN ARMS さんからWA【ベレッタ】M92FS フルオート/リベリオンとして販売されてました。
もしサバゲーでガン=カタを極めたい方がいたら探してみるのも面白いかもしれません。
さて
長々と失礼しましたが総評すると
リベリオンはスタイリッシュで中二病向けな映画
ということです←
見たことない人はぜひ見ていただきたい。
次はハンテッドとか語りたいなぁ。
2014年02月01日
WE-Tech製 Px4 GBB
紹介するのがコチラ!WE-Techから発売中のPx4です。
実銃だとベレッタ社初のポリマーフレーム素材で出来た拳銃で東京マルイが初めてトイガンでモデルアップしました。
それでマルイから発売されて数カ月後にコピー品として発売されたのがこのWE-Tech製Px4。
国内デチューン済みですが初速などは申し分なし。
ハーフメタルなのでリコイルがデカいそれと金属音!撃ってる感がありますねぇ。
海外製はメタルスライド、低価格がやっぱり魅力的!しかし欠点が何点か…
実銃刻印が「Px4 Storm」のところマルイフルコピーのため「Px4 custom」偽ベレッタマーク、刻印は若干気になります。そこ手を抜くなよ…
フレームが若干透明で、まぁライトで照らさないとわからない明度ですが気になる人は気になるでしょう。
それと国内ガス用に作られていない&スライドが重いためガスが少なくなると給弾不良を起こすなどなど…
手はかかりますが独特なフォルムと上品さがいい味を醸し出していて部屋撃ちにはもってこいの逸品です!
数少ないベレッタモデル自宅に一丁いかがでしょうか?
2014年02月01日
はじめまして!
朝霧さんやD@nnyさんとはサバゲーでいつもお世話になっています。
銃関連の映画や漫画、ゲームが好きなので、それらに関するレビューなどをUPしていきたいと思ってます!!
また定例会参加の告知などもやっていきたいと思うのでよろしくお願いいたします!
2014年02月01日
D@nnyです!
お座敷ゲーマー歴12年、サバゲー歴4年、メインはエアガン収集でサバゲーマーよりコレクターをやっております。
書く記事はほとんど自分の持ってるコレクションの紹介などだと思うので以後お見知り置きを。
最近では自分でメカボックスの調整もできるようになったので余裕があったらそちらの方も紹介したいと思います。みんなのガンスミスになれるように修行中ですので生暖かく見守っていただければ幸いです。
朝霧さんのブログで恐縮ですがよろしくお願いいたします!
2014年02月01日
ブログ開設
当ブログ管理人の朝霧と申します。
当ブログは管理人が友人と不定期的に参加している、サバイバルゲーム(以下サバゲー)の定例会での出来事を
日記みたいな感じで書き綴るだけのブログです。
また、管理人だけでは無く、一緒にサバゲーに参加している友人たちも記事を書きますので御了承下さい。
記事の内容としては上記で申しました定例会日誌に加えて、
自分の使っている(持っている)装備紹介
自分の使っている装備のレビュー
ミリタリー映画もよく見るのでその感想など(ネタバレ御免)
などを予定しております。
私自身まだまだサバゲー初心者で、薄い内容の記事ばっかりになるかと思いますが、
暇つぶし程度にでも見ていただければ嬉しく思います。